園長からのご挨拶

初めまして。
園長の小曽根 千賀子（オゾネ チカコ）です。

いよいよ、2020年4月より
日本橋富沢町に、
認可外保育 コトナキッズ保育園人形町園が、
オープンいたしました。

コンセプトは、「幼稚園のような保育園」

それは、単なる "預かる保育" ではなく、
小学校に上がるときに、
自信を持って送り出せる保育であることを考えています。

みなさんは、保育園と幼稚園、
どんなイメージを持っていますか？

保育園は、働くパパママさんを応援するイメージ？
幼稚園は、しっかり勉強するイメージ？

実は、日本の保育園業界はいま、
大きな変化を実現しています。

比較的、自由に運営できる保育園は、
時代に合わせた教育法や最先端のメソッドを
どんどん取り入れて、年々教育熱心なパパママさんや、
子育ての本質に目覚めたパパママさんから
求められるようになり、保育園のコレまでの概念は変わりました。

もちろん、
私たちコトナキッズ保育園も、
世界中から情報を収集することはもちろん、
国内の子育て専門家、教育家、
そして子育てセラピストやカウンセラー、
また、脳科学やスポーツ科学の専門家などから
多面的に情報を取り入れながら、

ますますグローバルな社会とAIやロボットによる
時代の大変革を想定して、
今後の未来に必要な教育を取り入れています。

また、それ以上に大切にしているのが乳幼児期に必要な道徳学です。

愛情いっぱいに生まれた子供たち。
そのピュアで素直な感性を大切にし、
豊かな人間性を身につけていくために、
カウンセラーやセラピストの知識を学んだ園長の私が考案した
「こども心理学」は、その理想を実現に限りなく近いものにします。

いま、コミュニケーション能力を
国を挙げて見直していることをご存知ですか？

「こども心理学」は、
まさにコミュニケーション能力を高めるメソッドであり、
これからの日本の教育スタイルに
フィットした考え方とも言えるでしょう。

コトナキッズスタッフは、みんな
パパママさんの愛情いっぱいに育った大切なお子さんに、
パパママさんを超える愛情で育てることを目標に、
今日も、保育に取り組んでいます。

ぜひ、子育てのお話をしましょう。

私たちは、
パパママさんを応援させていただきます。