子供への正しい叱り方とは?

 

こんにちは!
コトナキッズ保育園理事長 小曽根です。

子どもが間違ったことや、
よくないことをしたとき、どう伝えたらいいか?

迷いますよね。

 

まず、この場合
"怒る" という考え方は、間違っています。

"怒る" のではなく、"叱る" わけですが、
では、どうやって叱ったらいいのでしょう?

 

特に、伝えても
子どもがなかなか言うことを聞いてくれないときは、
大人だって人間ですから、
つい、カッとなることはあるものですので、
困りものです。

きつく叱ったりして、
自己嫌悪に陥るパパママさんも多いのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

さて、ではどう叱ったらいいのか?

叱り方には、ポイントと順番が大切です。

 

まず大切なのは、
【冷静であること】

子供が何かをやらかした時は、
冷静な状態で接することが重要です。

怒りやイライラを抱えたまま叱ると、
子供に対して不必要なプレッシャーや
恐怖心を与えてしまうこともあるので気をつけましょう。

 

そして、次に
【目の高さで叱ること】

 

 

 

 

 

子供と対話するときには、
目の高さになって接することが大切です。

子供と同じ目線に立つことで、
子供とのコミュニケーションがスムーズになります。

 

次のステップとして
【理解を示すこと】
子供に対して、なぜその行動が
問題であるのかを説明しなければいけませんが、
ただ単に「ダメ」と叱るだけではなく、
なぜそれが良くない行動なのかを分かりやすく伝えることが重要です。
子供がなぜ問題行動をしてしまったのかを理解し、
理由にも目を向けましょう。

 

そして、
【具体的な行動を提示すること】
問題行動を改善するために、
子供に具体的な行動指示を出すことが効果的です。
代わりの良い行動を提案し、
子供がそれを実行できるようにサポートしましょう。

 

最後は、
【愛情を示すこと】
叱る際にも、子供に対する愛情を忘れずに示しましょう。
誤った行動をしたからといって、
子供自体が悪いわけではありません。
叱っただけでは、
子供にとって、"大人は怖い人"と記憶し、
話したいことも話せなくなるものです。

愛情と理解を持って接することが大切です。

 

 

 

 

 

 

ちょっと面倒に感じるかもしれませんが、
私たちコトナキッズ保育園も、
園内で園児を叱らなければいけない時もあります。

そんなときは、上記の順に
丁寧に伝えることを意識して、
決してトラウマにならないようにし、
正しいことを
素直に受け取れる環境づくりを心がけています。

 

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